2026年10月30日金曜日

中学部 感謝祭

 10月29日(木)中学部の生徒会行事「感謝祭」を行いました。

本日のメニューは、学校の畑で収穫したさつま芋を使った「さつまいもカレー」と「スイートポテト」です。

皆で協力して美味しく出来上がりました。

カレー用の豚肉を切りました。
黒い色のまな板は、材料が見やすいです!

具材を煮込み、アクを丁寧にとっています。


スイートポテト用のさつま芋の皮をむいています。

フードプロセッサーで滑らかな生地を作ります。
バターとバニラアイスを加えて美味しさアップ!

お待たせ!スイートポテト焼きあがったよ~。

豪華な感謝祭ランチの完成です!


皆で作ったカレー美味しすぎる!


     最後に生徒会執行部の引き継ぎ挨拶を行いました。
     今まで中学部をリードしてくれた3年生に感謝の   
     気持ちを込めて。
     楽しい中学部になるよう2年生も頑張ります☆

令和8年度文化祭

  10月24日(土)、『百花繚乱~みんなが主役、未来へはばたけ文化祭~』のテーマのもと

本校の文化祭が開催されました。

 今年度も、幼児児童生徒がそれぞれ、ステージ発表、販売活動、茶道クラブ、マッサージ体験などで大活躍しました。

また、今年度はステージ発表では北山伝統芸能保存会の皆様、

販売活動や視覚支援グッズの展示・紹介では外部事業所の皆様、

参加型音楽鑑賞会では、昨年度も芸術鑑賞会でお世話になった伊藤素直先生など

たくさんの皆様のご協力で、文化祭を盛り上げていただきました。


 ステージ発表Ⅰでは、太鼓や笛、歌に合わせて北山伝統芸能保存会の子どもたちが華麗で伸びやかな踊りを披露してくれました。


 幼小学部の発表では、大・中・小3匹の子ヤギに扮した3名が、自分の得意なことをそれぞれ披露しました。見事「トロル」を倒し、おなか一杯草を食べることができました。


 中学部は、4名がタイムトラベラーとなり、日本の昔や地域の伝統文化について調査したことを発表しました。自分たちが未来社会の担い手になることも伝えることができました。


 今年度の音楽鑑賞会は、「参加型」。伊藤先生のピアノと他の演奏者とのコラボ、児童生徒の持参した音の出るお気に入りや来場者の歌声などで、会場が一体となった鑑賞会となりました。







 販売・作品展示・マッサージ体験・お茶会等、多くの方たちにご来場いただき、大盛況でした。(お茶会の様子については、別途アップしたブログをご覧ください。)

 まさに、一人一人が主役として花を咲かせた文化祭となりました。

文化祭でのお茶会

 10月24日(土)文化祭でお茶会を催しました。中学部生~専攻科生6名からなる茶道部員はそれぞれの担当時間に、北山さんさに出演していただいた方々、保護者の方々・本校関係者等をお客様として迎え、お点前を披露しました。当日は70名を超える多くのお客様に来ていただき、大変盛況なお茶会となりました。生徒たちは緊張感のある雰囲気の中でも、お点前や接客に真剣に取り組み、日頃のお稽古の成果を十分に発揮していました。

お菓子を運んでいます

点てたお茶を畳の外へおきます
        

北山さんさに出演された方々もみえました

 出番を終えた生徒たち、一人ひとりから達成感に満ちたとてもいい表情が見られ、充実した様子が感じられました。

大盛況

 最後に、日頃から御指導していただいている近藤先生、水屋を担当してくださった近藤先生の妹様、そしてお茶会にご来場していただいた皆さまに感謝申し上げます。

2026年10月28日水曜日

高等部 普通科 修学旅行

 高等部普通科2・3年生3名は、10月7日~9日に2泊3日の日程で大阪・京都方面へ修学旅行に行ってきました。修学旅行期間中は天候にも恵まれ、各地の名所を巡ったり、名物を食べたりしながら大阪・京都の文化を存分に楽しむことができた3日間でした。

        【1日目】

        

         往路は花巻空港から飛行機に乗って大阪の伊丹へ


                 京都の宇治を散策


             宇治茶工房で石臼抹茶づくり体験


                 太秦映画村を見学



                本場、大阪のお好み焼きを堪能

        【2日目】

           みんなが楽しみにしていたUSJ

             あれこれ迷いながら楽しいお買い物

  あべのハルカスを見学

       フロアバレーボールの練習を一緒にするために訪問しました。
    (大阪南視覚支援学校の生徒・職員のみなさん、ありがとうございました)


       【3日目】

         2日間、お世話になった宿泊先を出発


                天保山大観覧車に乗車


              日本最古のエレベーターに乗車


           復路は新大阪から新幹線を乗り継いで盛岡へ


2026年10月20日火曜日

第2回歩行指導

  10月15日(木)、日本盲導犬協会仙台訓練センター(スマイルワン仙台)から講師2名と盲導犬1頭(クローネちゃん)を招いて、第2回歩行指導を行いました。参加した7名の児童・生徒の歩行の様子を丁寧にみていただき、安全に目的地まで歩行するために必要なスキルや改善点についてご助言いただきました。指導後、助言内容を意識して歩行する姿や周囲の状況を適切に判断する姿が見られ、児童・生徒一人ひとりの成長が感じられる歩行指導となりました。

 朝早く仙台を出発して来校し、ご指導していただいたスマイルワン仙台の皆様に感謝申し上げます。 

 初めて盲導犬との歩行を体験した生徒も、ハーネスをしっかり握って、声で指示を出しながら学校周辺を一緒に歩くことができました。

横断歩道を渡るときの安全確認はパートナーの人間の仕事!

電線の保護のための黄色いカバーをてがかりに現在地を確認

手すりを触って、しっかりとした足取りで階段を上ります

  

   
 盲導犬とのふれあい体験に参加した幼児・児童・生徒は、優しくからだをなでたり、しっぽに触れたりしながら笑顔で交流しました。

2026年10月16日金曜日

第14回点字ブロック理解推進キャンペーン

 今年度も9月18日(金)~26日(土)に点字ブロック理解推進キャンペーンを行いました。9月18日(金)は盛岡東警察署で生徒代表から文書を手渡し、点字ブロックへの理解や自転車の運転マナーの啓発をお願いしました。その後、盛岡駅に移動し、キャンペーンコーナーを設置したり、チラシセットを手配りしたりしました。

  公共施設を中心に17か所の施設にご協力いただき、チラシとティッシュのセットを置いたり、ポスターを掲示したりしました。連休の効果もあり700セットほどのチラシを手に取っていただけました。

盛岡東警察署長に生徒代表より文書を手渡しました。

盛岡駅のキャンペーンコーナー


県立図書館のチラシとティッシュのセット


肴町商店街のアーケードのポスター










2026年10月15日木曜日

理療科 大船渡マッサージボランティア活動・震災学習を行いました

 10月8日(木)から9日(金)にかけて、理療科1~3年生の7名でマッサージボランティア活動と震災学習を行いました。

 1日目は、大船渡市野々田アパートの集会場を会場に、マッサージボランティア活動を実施しました。1年生は慣れない活動に最初は戸惑う様子も見られましたが、施術を受けてくださる方々との会話を重ねる中で自然と笑顔が増えていきました。また、2・3年生もこれまで学んできた技術を生かしながら、一人一人に丁寧に向き合い、生徒たちはそれぞれ充実した時間を過ごすことができました。

1年生は座位での施術です

2・3年生はベッドでの施術
たくさんの方に来ていただきました

 施術後には、「初めて受けましたがとても気持ち良かったです。人の手は温かいですね。」「今年も来てくれてありがとう。」「丁寧に施術してくれてありがとう。」などの温かい言葉をいただき、生徒たちは日頃の学習の成果を実感するとともに、充実した時間を過ごすことができました。


 2日目は、大船渡市のみなと公園を訪れ、祈りのモニュメントに設置された鎮魂の鐘を鳴らしながら震災の記憶に思いを寄せ静かに手を合わせました。


祈りのモニュメントまでのスロープの脇には
津波の高さが刻まれた津波伝承脾が設置されています

祈りを込めて鐘をならしました

 その後、陸前高田市へ移動し、語り部ガイドの方に案内していただきながら周辺を見学しました。当時の被害の状況や復興への歩みについて説明を受け、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。それぞれが東日本大震災を振り返りながら、災害の恐ろしさやそこから得られた教訓について学びを深めることができました。

震災遺構として残された気仙中学校

津波の高さ14.2m
津波は気仙中学校の校舎屋上近くまで達しました

 今回の活動では、マッサージボランティアを通して地域の方々との交流を深めるとともに、震災学習を通して災害の記憶を学び継ぐことの大切さを学びました。人とのつながりや支え合いの大切さ、そして改めて命の大切さについて考える貴重な機会となり、生徒一人一人にとって実り多い2日間となりました。

 最後になりましたが、施術会場を提供してくださった大船渡市野々田アパートの皆様をはじめ、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。貴重な体験の機会をいただき、ありがとうございました。